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淀んだチャクラの浄化

淀んだチャクラはこまめに浄化してあげましょう

エネルギーの出入口であるチャクラには不安や怒りなどのマイナスの思念や、前世からのカルマが次第に貯まっていきます。これをそのままにしておくとチャクラの回転が悪くなり、イライラやネガティブ思考の原因になったり苦しみを味わったりすることになるため小まめに浄化を行ってあげましょう。

浄化を行う際は、内なる自分と対話ができるような状態になるくらいリラックスすることが大切です。潜在意識との繋がりを強化し、グラウンディングを促して意識を自分へと集中させてから浄化を行うのです。そのため、まずは自分を解放できるくらいに精神を落ち着かせましょう。

静かな部屋、またはエネルギースポットなどで、椅子に腰かけて目をつむってください。ヒーリング効果のある音楽を小さく流すのも効果的です。そして一度に全身の力を抜くのではなく、一か所ずつゆっくりと力を抜いていきましょう。大きく深呼吸をしながら、息を吐き切る瞬間に頭や肩、手足などの力を順番に抜いてください。

それを繰り返し、全身の力が抜けてリラックスできたら、今度は心の力を抜きます。好きな風景を思い浮かべ、その中で自分がくつろいでいるイメージを持ちましょう。これで内なる自分や潜在意識との繋がりを持っている状態になりました。

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チャクラ呼吸法とその注意点

精神が落ち着き、リラックス状態になったらチャクラの滞りを解消することのできるチャクラ呼吸法を行いましょう。3秒間かけてゆっくりと息を吸いながら、各チャクラからも気を吸収するイメージを持ってください。この時足元から大地のエネルギーが上がってくる感覚を捉えましょう。

そして体内にあるエネルギーの経路を通り、背骨にあるチャクラの根にエネルギーを導いてください。次に3秒間息を止めましょう。チャクラの根にエネルギーが留まり、カルマを解消すると同時にチャクラを強化してくれるシーンをイメージしてください。そして3秒間かけて息を吐き出します。

この時もエネルギーが体内を静かに駆け巡っていくことをイメージしてください。そして3秒間休んでから、また3秒かけて息を吸う動作に戻ります。これを「浄化が完了した」と自分で感じられるまで繰り返しましょう。大切なことは余計な力が入らないようにリラックスした状態を継続し、脳を働かさないことです。

ゆっくり行うことは大切ですが、「3秒間」という数字に囚われすぎたり、呼吸が苦しくなったりしないように気をつけましょう。浄化が完了すればチャクラの働きが活性化し、生き生きとしたオーラになるはずです。

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