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負のオーラが漂っている場所

ゴミ捨て場は負のオーラが集まりやすい注意すべき場所

負のオーラは人の内面から発するもの以外にも、逆パワースポットに存在するものもあります。負のオーラが漂う場所には共通点があり、その一つが不潔な場所です。最も代表的な例としてはゴミ捨て場が挙げられるでしょう。ゴミは持ち主にとって不要なものであり、古いもの等には陰の気が帯びやすいと言われています。

陰の気が多く集まるゴミ捨て場は、当然マイナスオーラも留まりやすいと同時に空気も淀みがち。特に囲みのあるゴミ捨て場などは、風通しや日当たりが悪く注意が必要です。また家庭内においても、ゴミからのマイナスオーラの飛散を防ぐため、蓋つきのゴミ箱などを活用するよう心掛けましょう。

灯りの無いトンネルの中は注意

逆パワースポットかどうかを見極め方としては、その場にいて心地よいかどうかも判断基準になります。例えば、灯りのないトンネルの中などは、多くの人が不快に感じるでしょう。それは見た目の気味悪さもありますが、負のオーラが漂っていることも理由の一つ。

トンネルのように細長い場所は、入り込んだマイナスオーラや陰の気が放出されにくく、長く留まることでその場に定着しやすいという特徴があります。特に、灯りもなく交通量も少ないトンネルは、その条件に当てはまるでしょう。そういったスポットは、マイナスの周波数を発しているため、同じような周波のよくない出来事や現象などを引き寄せてしまいます。

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負のオーラを祓う

放置されている祠とその付近に注意

霊的なエネルギーが浮遊しやすいスポットにも、負のオーラが存在しています。自然に囲まれた気持ちの良い神社などは、パワースポットとして良いエネルギーを与えてくれますが、放置された祠やその周辺など、手入れの行き届いていない場所には負のオーラが漂っています。

祠には人の怨念や邪念が貯まりやすく、不純なエネルギーが大きくなると、体調不良や不運などを招きかねません。普段目につく場所にそのようなものがあれば、見て見ぬふりをせずに、お祓いをしたり塩や酒で清めたりして、悪いエネルギーを断ち切りましょう。気持ちがスッキリするという感覚が大切です。

沼地など、汚れが目立つ水辺に注意

負のオーラは湿気のある場所にも集まりやすいという性質があります。川など水の流れがある場所は、空気も浄化されていますが、汚水が貯まった沼地や池などはマイナスオーラが漂っています。藻が発生して濁った水に、ポイ捨てされたゴミやカビなどが浮いているような沼地は、見ていて決して気持ちのいいものではありません。

その場の空気も淀み、霊感の鋭い人なら、瞬時に悪いエネルギーを感じ取るでしょう。暗くマイナス思考の人と話すと運気がダウンするように感じるのと同様に、そのような湿気と不潔感のあるスポットから負のオーラを受ける場合もあります。

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